基礎講座詳細
戦略と戦術、及び節目の定義
環境認識と手法…ちゃんと定義して使い分けていますか?目立つ高値だから節目…そんな単純じゃありません。
環境認識 トレンドとレンジ
レンジ入りしたことをイチ早く察知する方法。これさえ分かれば戦術を環境に適応させ続けることが出来る。結果、トレンドで得た利益を吐き出さずレンジでも稼ぐことが出来る。得た利益を吐き出さない技術を身に着ける。守りながら攻める。
勝てていない人は稼ぐことしか考えていないから守りが甘い。だから利益が残らない。
環境認識 三角持ち合い
そもそもどうして三角持ち合いが形成されるのか?どう言う環境下で三角になりやすいのか?レンジとの違いは?
環境認識 実践(レンジ)
実際のチャートを使ってレンジのメカニズムを分解してみましょう。
環境認識 実践(三角持ち合い)
実際のチャートを使って三角持ち合いのメカニズムを分解してみましょう。
環境認識 方向感が無いケース
方向感がない場合、どうしたらいいか迷いますよね。
手法 節目ブレイク基礎
トレンド発生中に使う私の手法の要(かなめ)です。数多くの手法がここからどんどん派生していきます。トレンド向け手法の源泉です。

手法 節目ブレイク基礎(補足)
超重要な部分なのでたくさん解説しています。ここを理解しないと、この先の理解が深まりませんので。
手法 ファンドブレイク
ブレイクにも色々あります。それによって攻め方も変えていかなければなりません。あなたはどうやって区別しますか?

手法 エリオット波動の正しい使い方
エリオット波動を覚えたからと言ってそれだけで勝てるわけではありません。が、使える部分はあります。使えるものは使う。
ただそれだけ。
手法 ファンドブレイク(補足)
エリオット波動を理解したところで実際のチャートを使って復習。
手法 大衆心理を利用する
テクニカルを利用するにしても、そのチャートパターンの背景を理解しているのとしていないのとでは精度に大きな差が出る。結果、パフォーマンスにも影響する。阿鼻叫喚が聞こえるようになったら最強です。

手法 トレンドに逆らった高度なテクニック
資金が少ないうちはどんどん回転させなければならない。その為にはトレード回数がどうしても必要になってくる。最短で目標を達成するためのスキル。

手法 ファンドブレイク 実践
FXだけでなく、マーケットでは大口の動向を推測するだけで簡単に勝ててしまう部分がある。それも手法に取り込んでしまいましょう。
手法 トレンド転換 パターンA
トレーダー永遠の憧れであり強敵ですね。これも攻略しちゃいましょう。
手法 トレンド転換 パターンB
ブログでも2種類解説していますが、それとは違います。実はもっと奥が深いです。
手法 節目が無いケースのトレード
先程も言いましたが、資金効率(トレード回数)を少しでも上げるためのテクニックです。
手法 抵抗線サンドイッチ
私が命名した非常に優位性の高い手法です。商標登録しようかな…
手法 min&max方式
これも私が命名した手法です。レンジ逆張りで高い効果を発揮します。
手法 応用編
今まで学んできたことを複合的に適用させるケーススタディです。


特定商取引法に基づく表記
ボタンを押すと下記フォームがポップアップします。スマホならカード番号をカメラで読込ませることも出来ます。MM/YYは有効期限の【月/年】をそれぞれ2ケタでご入力ください。
例)04/23

CVCはCVVと同じです。
