【プロの目】ストップ狩りを利用した逆張り手法が驚くほど機能するレンジ相場



ストップ狩りを利用した手法

逆張りに適した相場環境

おはようございます。ちゅーとちゃでございます。

現在2月16日朝5:28でございます。

前回の動画で夜更かしして眠れないって言う話をしたと思うんですけど、そのせいか昨晩は早く眠くなって21:00ぐらいに寝たので今日は5:00に目が覚めてしまって…暇です(笑)

前回の動画で2月14日のユーロドルはノートレだったと言う話をしましたが、2月15日はですね…

これは教科書に載っていない手法になるんですけど、ここ2~3年マイブームになっているダマシを…ストップ狩りを利用した―――ファンドと言うか大口投資家と言うか、どこの誰から知らないですけど―――頻繁にこう言う値動きが起こるので、それを利用したトレードで昨日は美味しく頂いたと。

金曜日だったって言うのもあって…あと今月はずっと下落トレンドが続いていて、一方的なトレンドが続いていて…

2月12日辺りに大陽線で戻りを見せたにも関わらず翌日に行って来いで全部打ち消された…


ダマシが発生し易いチャートパターン

と言う感じで、少し前の動画でもお話ししましたが環境的にも「レンジ入りするだろう」と。

「節目上で荒れるだろう」とか「トレンド転換するにしても時間が掛かるからしばらくは目線をキープしつつレンジの戦略で」みたいな話をして。

って言うのを複合的に捉えて鑑みて、こう言う環境だからこそストップ狩りだとかダマシだとかが狙えると。

週末なのでポジションクローズする人たちが居るだろうと言う仮定も後押し。

下落してきたポジションをクローズするって言うことはロングですよね。

だからその辺を踏まえて逆張り…バチンと言う逆張りが出来たと。

半分ギャンブルみたいな性質があるので難易度は高いんですけど。


上級者向け(初心者はマネしちゃダメ)

私の教材に載ってる手法は全て【事実を確認し、その事実に付いて行く】のが基本で、これからFXを学習する人もそうすべきです。

それが最も難易度が低く再現性が高いので。

なので、まだ基礎が身に付いていない方や月単位でプラスに持っていけていないような方は今回ご紹介するような手法をマネしないようにしてください

その辺はスポーツと同じです。基礎がなってないのに高度な技をやりたがる人は強くなりませんよね。


大衆心理を利用したトレード

金曜日に関しては―――現在1時間足を表示してるんですけど―――このチャート1枚だけでも獲れたかなと。

レンジと言う環境認識下で「このゾーンまで戻してくる」と言うのを想定していたからレンジ下限付近でロングする準備をしていたと。

ちゃんと準備をしていたから獲れたと言うだけ。

私のブログにも「大衆心理を利用したトレード」について書かれた記事があるので参考にしてみてください。 今回のトレードもその類ですね。

みなさんご存知のストップ狩りも「大衆がそこにストップを置く」と言う意味で間接的には大衆心理を利用してることになります。

詳しくはブログの記事をご覧ください。


チャートはこうやって紐解く

他のトレーダーの心理状態を想像する

と言うのを踏まえてチャートを見ると…どこにストップが溜まってるか分かりますよね?

ず~っと下落が続くとこう言うところ(節目)で「そろそろトレンド転換するんじゃないか?」って考える人が出てくるじゃないですか。

そう言う意識される場所で一旦上昇するって言う値動きを―――こことか…こことか―――してますよね。

ここでロングした人が教科書通りにストップを置いているとすればここになるだろうし、その後にここでストップ狩りに遭って再び上昇して

「なんだやっぱり上でよかったんじゃん…」

って言う人はここにまたストップを置いて…ってやるじゃないですか。

そうしたら次は…分かりますよね?


射程距離に入ってくるのを待ち構える

またここで同じことを繰り返すだろうって言うのは容易に想像が付くと思います。

簡単ですよね。

こう言うところで待ち構えておくってことです。

ストップを何処に置くのかって言うのはこの場合ガイドが無いのでそこは固定pipsなり直近ボラティリティで決めるなり好きにすればいいと思います。

リミットは直近高値とか。

私は週末にポジションを持ち越すと言うことはしたくないので金曜日の場合は時間を決めてポジションをクローズするようにしています。

その時ポジションがどんな状態であろうとクローズします。利益が出ていようがいまいが。


ストップまでは余裕を持って

5分足で見るとこんな感じ。

こうやってストップが溜まってるであろうところに線を引きます。

で、この辺でロングしたんですけどストップ狩りを利用しているので結構滑るんですよ。

だから5pipsぐらい滑ることを想定して指値を置いておくと。

今回の場合、思いの外滑ったので一瞬10pipsぐらい含み損を抱えてますけど。

で、その後思惑通り上昇して行って、クローズすると決めた時間になったのでこの辺でクローズしたと。

これは私の教材には載ってない―――似たようなのはありますけど―――手法です。

手法と言っても、ただ単純にストップ狩りを利用しただけで大層なことはしてませんけど。

同じ様なことしてる人は結構いると思うので。

この辺で利益確定したとしても40pips、もっと上限まで引き付ければ65pips。


テクニカルが機能し易い曜日

相場のエネルギー不足を感じたらトレードは控える

ドル円に関してですが金曜はノートレでしたね。

前日にここの下落を獲ったので十分かなと。

当初は途中でこの辺まで押すことを想定して待っていたんですが押さずに行き過ぎたので逆張りショートしたって言う話はしたと思うんですけど。

自分の教材の手法を使ってね。

で、昨日ももうちょっとこう戻して来たらもう一回ショートでもしてみようかなと思っていたんですけど、思ったほど戻らず。

(5分足に切り替え)この辺まで引き付けてショートしようかと思っていたんですが、届かずにボラティリティが収束してしまったので。

前の日に大陰線で下落してきたのでエネルギー不足になって、また週末って言うのもあって。


曜日によるアノマリー

これがまだ木曜日とか水曜日とかだったら次の日も「とある場所」で「とある手法」を使ってショートをしようと思っていたんですが…

まぁ金曜日ですしね。金曜日って残り時間が少ないじゃないですか。

伸びしろが無いと言うか。金曜日自体が普段より優位性低いですよね。

やはり中3日、火・水・木が一番テクニカルが機能し易く獲りやすい。

あと金曜日ってたまに変則的な動きするんで。

指標のせいもあるんですが、それぞれの思惑が強く働きやすい。

火・水・木はみんな心に余裕があるんですけど、金曜日は「クローズしなきゃ!」って言う強い意志がありますから。

これも大衆心理ですね。


週末にポジションを持ち越す意味

2019年1月3日の悪夢

持ち越すと言えば年明け凄いことになってましたよね。

ドル円1時間足に切り替えました。

もう2ヶ月経つんですね。年が明けてから…これこれ。

これ12月28日でしょ…110円ぐらいで2018年を終えて年明け1月3日の始値が108.80円だから150pipsの窓開けですね。

そこから420pips下落。4円以上下落して安値は104.645。

ここ持ち越してたら死んでましたね。

ショートしてたらよかったかも知れないですけど利益確定してなければ結局戻って来てますからそれも意味ないですね。

結局窓埋めてますから。

土日持ち越す人は居るかも知れないですけど年を越す人は余り居ないですよね。

「週末を挟むとか年を越すって言うことがどう言うことなのか?」って言うのを考えてない人はこの辺で慌てたんじゃないかなと。

阿鼻叫喚が聞こえてきましたよ。

「ひえぇ!助けてくれ!何とかしてくれ!」

って。


デイトレードが流行した理由

株とか先物の世界は毎日窓が開き開きなんですが、まぁだからデイトレードって言うのが流行り出したんですよね。

手数料が安くなったことで一気に。

昔は手数料が片道3,000円とか5,000円とか取られてたのでデイトレで稼ぐなんて言う発想がそもそもなかった。

どんなに凄い優位性のある手法でも手数料負けしちゃいますからね。

だから先物でデイトレやるなら高額な会員権を支払うかトラックを持ってプロップファームに入れて貰うしかなかった。


自宅に大量の穀物が送られてきた

こう言う事情があったので個人投資家は止むを得ず週末持ち越ししたりロールオーバー(※)したりしていたと。

※ロールオーバー ※先物には限月(商品に取り換えなければならない期限)があるので決済したくなければポジションを乗り換えなければならない。

例えばトウモロコシ3月限を保有していたら5月限に乗り換える等。

そうしないと大量のトウモロコシがコンテナで自宅に運ばれることになる(笑) (昔は事実そう言うことがあった)

商品先物って言うのは「商品を先に買っておく」ことなので当たり前なんですが。

むかしは長期投資用の手法が大流行していた

話を戻すと、そんな事情でポジションを長く保有するのが当たり前だったので最初から窓開けや想定外の値動きを見越してポジションサイジングや資金管理をするのが普通でした。

それでも慌てる人は多かったですけど。

限度額いっぱいのポジション持っちゃう人もいたし…

って今と同じですね(笑)

長期保有ならではの手法も流行りましたよ。

【うねり取り】とか言って両建てしながら玉操作―――買いと売り両方のポジションを保有しながらそれぞれを増やしたり減らしたり―――する手法とか。

玉帳とかローソク足を手書きすることで相場観を養う…みないな職人技な手法。保有期間は平均3ヶ月とか。

当時はローソク足と言えば日足のことだったので3ヶ月ぐらい普通に保有してたんですよね。みんな。


勝者のマインドセットは消極的

年始の値動きを復習

為替の場合レバレッジを利かせて短期でスパッとやるタイプが主流ですが、為替でも日足を見て中長期のトレードをするタイプの人だったら年始のような値動きでもそんなに慌てることは無かったのではないかな…

…と思って日足を確認してみましたけど、結構エグイですねコレ…(笑)

点線の間が1ヶ月なんですけど、1ヶ月分のボラティリティが3円とか…狭いところだと2円とか。

大きいところでも1ヶ月4円とか5円。

それなのに年始はたった1日で5円とか動いたわけですからね。窓を開けて。

1円以上の窓を開けて5円以上下落してる。差額は6円とか7円。

これはちょっとキツイかも知れませんね。


この程度で想定外と言っちゃいけない

まぁそれでもこう言うことが起こるって事は過去の経験からも十分分かっていたことなので「想定外」ではなかったかなと。

週末でもよくあるじゃないですか。

土日になんかニュースがあって月曜日に窓を開けて…って言うのがあるのは分かってるじゃないですか。

年末年始になると5日間の休場がある訳ですよ。土日どころの騒ぎじゃない。

5日も間が空くんだから何があってもおかしくない。

年末なんかに政治的な動きがあったりでもしたらそれが5日間も温められる訳です。

そうしたら年始に弾けるのは当然ですよね。

トレードやってるならこれぐらいのことは想定しないとね。

ファンダメンタルを見ずチャートだけでトレードするって場合でも。


「稼ぐ」のではなく「残す」と言うマインド

FXで勝つには「損しないこと」にフォーカスすること。

トレードで勝つって言うのは「結果的に勝つ」ってことなので。

「大陰線・大陽線をなんとか獲る方法は無いか?」とか「大きく儲けよう!」って言うマインドで勝つことは難しいんです。

それよりも「如何に損をしないか」「どうやったら損を小さく出来るか?」って言うことばかり考えてる人が勝つように出来てるんで。

そうすれば自然と利益が残るように出来てるんで。


〇〇ショックは忘れた頃にやってくる

スイングトレードとかをやっている場合は土日持ち越さないとキツイかも知れませんが、出来れば保有期間は2~3日程度にしておいた方が無難。

月曜日に保有したとしたら長くても金曜日までですかね。

いつ何が起こるか分からないのでそう言うリスクを少しでも減らすためにも。

もちろん滅多に起こらないですよ。年始に起きたようなことは。

滅多に起きていたらそれはリスクじゃないですからね(笑)

100回に1回、1000回に1回しか起こらないかも知れないですが、その滅多に起こらない1回に巻き込まれたらそれだけで積み上げてきた利益が全て吹っ飛ぶことになるので。

だから日頃からそう言うのを警戒する習慣を身に着けておくことが大事かなと。

人間って忘れちゃうんですよね。99回連続で起こらないと100回目も「まぁ大丈夫だろう」と高を括る。


私はこうしてデイトレードに行き着いた

スキャルピングをやる理由が見つからない

そう言う意味でもその日のうちに手仕舞いするデイトレードって言うのはリスクの小さいトレードスタイルなのかなって思います。

スキャルピングは難易度高いですしずっとチャートに張り付いてなきゃいけないから疲れるだけでなく時間的自由も無いですよね。

トレード回数がやたら多いのでコスト的にも不利ですし。

トレード回数が多ければ多いほどスプレッドやそれに含まれる手数料が重く圧し掛かってくる。

手数料を支払う回数が多いだけでなく利益に対する手数料の割合も大きい

スキャルは1ショット当たりの獲得pips数が小さいですからね。

デイトレードだろうがスキャルピングだろうが1ショット当たりのスプレッドや手数料は同じ。

デイトレが1回あたり30pips、40pips獲るのに対しスキャルピングは多くても5pipsとかですよね。

酷いのになると1.0pip抜きとかそれ未満の場合もある。

ヘタしたら利益より手数料の方が高い(笑)

デイトレに比べ手数料の割合が数倍から数十倍ですよ。

スキャルピングだからスプレッドが狭いとかそう言う優遇みたいなのは無いので。

だからある程度獲得pips数が大きく、且つ週末は跨がないようなトレードスタイル…って考えるとやはりデイトレードに行き着く訳です。

レバレッジもそれなりに利かせられますしね。


中長期トレードをしたければ株がおすすめ

レバレッジ利かせて短期でサクッっと…ってやらないんだったら株の方がいいと思うんですよ。

株の方が長期保有には向いてますし。

空売りとかの信用取引すると逆日歩とかが鬱陶しいですけどね。

まぁそれは為替でもマイナススワップがあるので同じだと思いますけど。

証券会社って結構のそのスワップ差で儲けてる部分もあるので。

買いのスワップと売りのスワップで結構ギャップがあるじゃないですか。

自分がロングしたときはちょっとしかスワップ貰えないのにショートしたときは凄く払うことになるじゃないですか。

あれも利益の源泉になってるんですよね。業者の。

そこは手数料だと思って素直に払うしかないですし、やはりある程度の手数料は支払った方が健全だと思うんですよ。

プラットフォームを提供して貰ってるわけですし。


手数料をキチンと取る業者の方が安心

逆に「どこから利益を得てるのか分からないような業者」の方が何か陰でコソコソやってる可能性が高い。

会社なのでどこかで利益を得て社員に給料を支払わなければならないですから。

と言うことなのでわたくしはデイトレードをやっていると。

色々試したことはあるんですけどね。

デイトレやりながらスイングやってみたり。

でも結局もうデイトレ1本でいいやと。色々やるの面倒くさいですし(笑)

とにかく楽しましょう。みなさんもね。

楽して稼ぐためFXの世界に入ってきたと思うので、なるべく楽をしなければ意味がありませんよね。

まぁシグナル配信に頼るみたいな「楽し過ぎ」は良くないですけど。

そろそろ長くなってきたのでこの辺にしたいと思います。

みなさん良い週末をお過ごしください。




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