【プロの技】浅い押しと深い押しを見極める



環境認識と言っても色々ある

熊手はどこに売ってるのか?

みなさんお早うございます。ちゅーとちゃでございます。

現在3月14日…あ、ホワイトデーだ。忘れてた。

現在5:39です。朝の5時39分でございます。

昨日は12時半くらいに寝たんですが5時半に目が覚めてしまいました。5時間睡眠。

私はいつも8時間以上寝るので、私にとって5時間睡眠は短いんですが目が覚めてしまいました。

それではドル円のチャート解説から。2日分ですね。

昨日撮っていないので。お友達と潮干狩りに行くので娘と熊手を買いに行ってたんですね、昨日は。

家族全員分の熊手を買うためうろちょろして。

なかなか売ってないんですよね。熊手ってどこに売ってるんだろう?ってうろちょろしてたら足が棒になってしまって。

アマゾンで買っても良かったんですけど暇だったので。

幼稚園が午前で終わりだったのでランチ行くついでに熊手を買いに行って結局帰ってきたのは夕方で。

まぁそれでもトレードはしたんですけど、夕方。


リバーサルヘッドアンドショルダー

今表示しているのがドル円の1時間足でございます。

前回お話ししたのはこの辺か。

特にこれといった場所じゃないんだけどリバーサルヘッドアンドショルダーを作ってネックを上に抜けたと。

見辛いので15分足に切り替えます。

ここですね。リバーサルヘッドアンドショルダーを付けたと。

で、ちょっとだけ抜けてまた結構潜って来てしまって確か私は下の方でロングを待ち構えていたという話をしたと思うんですよ。

根拠がない場所だったけど綺麗なヘッドアンドショルダーを作ったし上に抜けたので…ちょっとしか抜けないで戻ってきた…あ、押してきたですね。戻ってきたじゃなくて。

私すぐ間違えちゃうんですが押すと戻すを。

押してきたんだけども抜けたっていうことは事実に変わりないので下への優位性は一時的に薄らいだかなってことでロングしようかと。

だからといってそのままいきなりトレンド転換をすぐするとは思わなかったのでギリギリまで引き付けてロングしようとしていたと。

でも結局押しが足りず入れずにこの日はノートレって話をしたと思うんですよね。

その後にこう来た訳ですよ。もうお馴染みの形ですよ。


押し目買い 深く待つのと浅く待つの。どっちが正解?

私の基礎講座で言うと18ページですね。18ページの形。

ここからスタートして18ページの形になったのでまた同じように指値のロングをしたと。

ロングをしたんですよ。ここで。

ここにはちょっと何か引っ掛かるところがあるのでここのちょっと下ぐらいがいいかなと。

ここにストップ溜まってるかな~みたいな。どこでもいいんですけどね。

深くまで待つほど入りそびれる可能性は高くなるけどR倍数が有利になると。

浅いところで待てば待つほど入りそびれるということがなくなるけどR倍数は不利になる。

その辺はトレードオフだって話はいいと思うんですけど。

で、これロングしたんですが抜けずに…その日抜けなかったんですね。

で、翌日見てみたら、結局本来だったら…って言うか、こういう値動きを想定してロングした訳ですよ。

でも抜けなかったと。18ページの図のように抜けなかったと。

トライしたんだけど抜けなかったと。

行ったんですよね。ここまで。111.4まで行ったんですけど抜けなかったと。

抜けずに半値以上押してきてしまったと。

で、ズルズルしてきたんで1回リセットと…撤退したわけですよ。薄利で撤退したわけですよ。


脳内アップデートのすゝめ

で、ここでそのままの認識でいるんじゃなくて、ここで抜けなかったって言う事実…事実ですよね。

事実を元に脳内をアップデートしなければいけない。

これがなかなか多くの人にできないことかなぁと。常に新しい事実に基づいてwindows updateをしなきゃいけないんですよ。

どうアップデートしなければいけないかというと…抜けなかった。上への圧力が弱いってことですよね。

じゃあ次の日はレンジになるなと。もういいですよね。

そう言う風に認識をアップデートできたら28ページの手法が機能するわけですよ。

ここでまだ「上た!上だ!」って認識でいると28ページで…こういうところでショートできないかなと。

28ページいいですよね。線は引きませんけどこの3月12日だから一昨日になるのかな。一昨日のこのチャート…引けますよね。

そしたら水曜日にここでショートできたはずなんですよ。

もう説明の必要ないくらい簡単で典型的な28ページの通りですね。

値幅も前話したようなちょうどいい値幅ですし。

30pipsから40pipsぐらいでバチンとやるにはちょうどいい相場環境。

ドル円って基本的にレンジなんで。ドルも円も有事に買われる通貨じゃないですか。

だからレンジになり易いんですよね。他の通貨ペアに比べると。

まあだからといって常に逆張りするってことでもないですし、ちゃんと丁寧に分析はするんですけど。

結局ここで抜けなかった。ここでロングしてして抜けることを想定していたけど抜けなかった。

自分の思惑とは違う動きをしたら、いつまでもその自分の考えに固執するのでなく事実に基づいて常に脳ミソの中のosをアップデートすると。

osをアップデートしちゃうと人間が変わっちゃいそうですけど。

認識をアップデートするっていうのが大事かなと。


撤退の準備をすべき相場環境

ただそうは言っても上って来てから入ったレンジなのでショートするにしてもいつでも逃げられる準備はしておく必要があります。

いつ抜けてもおかしくないんでね。上に。

なんでかっていうと一応ね1時間足では上にいくって想定…4ページのような形になると想定していたので。

まぁ結果的にまだなってないですけどね。

絶対なるって考えてしまうとストップを入れ忘れたりして大変な目に遭うのでそこは飽く迄も想定して、いつ自分の思惑が崩れてもいいような準備をしておく必要があるんですよ。

ということでここでショートするにしてもいつ上に抜けるかどうかっていうのは…

だからストップとかはちゃんと上に置いて、あとはショートしたとしてもなかなかその目標に…直近安値とかこの目標…リミットに到達しないでうにょうにょし始めたら…

「ん?ちょっと思惑と違ったな…」

と思ったらすぐ撤退できるような準備をしておかきゃいけないんですけど、今回の場合…昨日の場合は素直に…

直近に何の戻りも無くストレスなしで、ストレスフリーで目標まで。

28ページの手法を使うとするとこの辺にリミットを置くと思うんですけど、ここまで引っ張れなかったとしても教科書通り直近の安値…レンジ下限のちょっと手前とかやってたとしても利益確定できましたよね。

2~30pipsだったら余裕で獲れたと…昨日のドル円は…と思います。ストレスフリーで。


私がエントリーを避けている時間帯

あと私、8時から11時がトレード禁止区間って言ってたんですけど、もう1回プログラム見直したら9時から11時の2時間でした。冬時間は。

こんないい加減でも勝てるって事ですよ。結構いい加減でも勝てちゃう。

随分前に書いたプログラムで自分でも何時から何時までだったのか…自動で行ってくれるようにしちゃったんで全部。

一回入ってしまった後は。撤退する条件とかもチャートになるべく張り付かなくていいようにしてしまったので忘れてしまったんですね。何年も使っていて。

動画を撮るようになってから色々見直すようになって。話すとき「自分はどうだったっけな?」みたいな。

その辺はね、8時だとか9時だとか大した差じゃないんですけど。9時半に発表することが多いから9時にしたんですよ確か。

9時までは新規エントリーを許すと。9時から11時までは許さん。ちょっと暴れ馬になるから入らない。

だから昨日もギリギリ逆張りショート出来たんですよ。9時に入る直前ぐらいに。111.4ぐらいで。

こんな先端では入ってないですよ。ピンポイントで答えは言いませんけど。

その辺は教材を見て「あ~この辺できっと入ったんだろうなー」って分かって頂ければ。

リミットに関しても3月13日はレンジになるだろうと想定していると余り欲張らずに済むかと。

上に行こうとしているのに余り下に引っ張ってもしょうがないので、まぁそこそこで。


目線をリセットするタイミング

デイトレで30pips獲れれば御の字じゃないですか。なのでここでビシッと利益確定と。

で、28ページの手法を使ってここでドテンロングしたのかというとこれ15分足だから夜中の3時とかですよね、きっと。

もちろんエントリーしてません。熟睡してたんで。

指値を置いていてもいいんですが、2時までだったけな…また間違ってるかも知れないですが、2時以降は新規エントリーしないようにしてるんで確か。

2時だったかな、1時だったかな…まぁとにかく深夜…ニューヨークがクローズする…半分ぐらい終わってしまったら新規エントリーはしないと。

伸びしろが…時間的な伸びしろがないので新規エントリーはしない。

どうせここで獲れるだろうと思ってたので。

1日に2回も3回もトレードしないので、基本的に。個人的な話ですけど。

ここで昨日はショートしたのでここでドテンロングするような指値は置かなかったと。

もう一度まとめると一昨日は12日火曜日はここでロングしたんだけど18ページの手法を使ってロングしたんだけれども目標まで到達せずに落ちてきてしまって次の日もウニョウニョし始めたので一旦リセットしたと。

で、思惑の方向に行かなかった。抜けると思っていたのに抜けなかった…ってことは上への力が弱いなぁということで1回だけ逆張りのショートをしたと。そんな感じですかね。


事実を確認しながら淡々とやるだけ

予想をするのは今回限りです

じゃあユーロドル行きますか。ユーロドルの1時間足です。

昨日の朝メールで質問を頂きまして、ここにラインを引いている人がいたのでマネしてちょっとここにラインを引いてみました。

確かに1時間足で見て非常に目立つ大陰線なので。百何十pipsとか一気に下げている。

まあ意識されることはされるだろうな…ということで一応線を引いておきました。

ここで逆張りのショートしてもいいですか?って、まだ昨日のこのチャートが形成される前に質問されたので、それについて答えてしまうと投資助言になってしまうので非常に危険なことになってしまうのでお茶を濁しながら、でもまあちょっと…

もしこの動画をご覧頂いていたら私が何て答えたかご存知だと思うんですけど…「参考程度にしてください」という感じで説明をしたんですよ。

相場はフラクタルなんで確かにここだけ見れば私の手法A02…10ページの手法を使ってここでショートできるんじゃないか?という話だったんですよ。

で、なんて答えたかって言うとまあ確かにスイングトレードレベル…これを執行足にするんだったら更に上位足を見て目線が下だったらショートするけども…みたいな話をしたんですね。

で、私はデイトレーダーですし…みたいな。

あとその11ページのような深い押しがない結構なブル相場じゃないですから。

ユルユルと力強い上昇をしてきている。この11ページのこれを緑のラインが無い、線がないので。

あとちょっと遠い。三日以上前で遠い。丸3日続いた確実にこう続いている…綺麗じゃないですかこれ。綺麗ですよね。

綺麗なこの上昇トレンド直近の流れを無視してショートするのはアレなんで、するとしても完全にトレンド転換見せてから。短期足で。

1時間足が執行足だったらもうそれ以上の短期足は見れないので、トレンド転換を待つことができないのでバチンとやるしかないんですけど。

もしデイトレーダーであれば…だから自分がやっている時間軸によって答えが変わってくるんですよ。

デイトレーダーであれば。私はデイトレードが専門なのでデイトレーダー目線で話すんですけど。もちろんスイングの場合はバチンって言いましたけど。その場合はもう一個上の足を見るって話もして。

もしデイトレードでこの辺にラインを引いていたとしたらそれになるべく引きつけてその引けたところででトレンド転換をしたらショートしてもいいですよ~みたいな。


チャートの未来は消去法で考える

未来のチャートに対して「こうした方がいい」とか言っちゃいけないんですけどね、本当は。

だからその辺はお茶を濁しながら答えたんですけど。

「ここからは私の独り言ですけど」みたいな感じで。

一応直近の流れが上なので基本的にはロングで攻めて、どっかでロングできる場所を探して。

そのロングがロスカットになったらその上昇トレンドが終わったと判断してレンジ戦略にするか下落戦略にするか?っていうのを考えると。そのときのチャートパターンにもよりますからね。

そんな感じでロングを止めるかショートを考え始めるかな?ってお答えしました。

私もその質問された方のこのラインがちょっと気になったのでいつもより丁寧に線を引いてみたんですね。メールでお答えした後に。

普段は引かないようなトレンドラインなんか引いてみて、「あ~キレイに引けるなぁ~」って。

これ実は平行…チャネルラインなんですよ。平行なんですよ。これとこれ平行。

で、そのトレンドラインを抜けたら一旦レンジに…調整に入るかな~と言う見方をしてたんですね。

でも抜けてないので結局そうならなかったんですけど。トレンドライン…要するに力強さですよね、トレンドラインって結局。

このトレンドラインを下回るって言うことは力強さが少し弱まる…つまり=調整に入る=横ばいになりやすい。

横ばいになるかトレンド転換するか…ですよね。トレンド転換よりは横ばい入りの可能性が高いですけど。

横這いになってもう1回上にいくっていうこともありますからね。

その3つの中で一番可能性が高いのは横ばいかなと。

そういう環境になったらレンジ上限でショートしたりしてもいいかな。ショートするんであれば。今日も抜けなかったですし。

この時間足レベルでいいので一旦この深い大陰線とかを…トリガーみたいな感じで見せて欲しいんですよね。ショートするなら。

どこでもいいのでバシッとこういう深い押しを見せて欲しいんですよね。

大陰線とか大陽線ってトレンド転換の合図みたいな感じなんで。

で、そう言うのがないのでちょっとな~って言う風にお答えしたんですね。

ちょっとなーみたいな。15分足で見てもそんなに深い…綺麗なダウ理論になってるじゃないですか。ダウの上昇。

高値切り上げ安値切り上げって。こういうチャネルラインが引けるって事はもう綺麗なダウなんですよ。ダウ。

ダウダウうるさいですね(笑)

ダウ理論ご存じですよね。ダウ理論。まぁ分からなかったらググってください。

まぁダウ理論知らないのにトレードするなって話なんですけど。


正しい損切り 間違った利確

と言うことでこのラインはあっさり抜けてしまいましたね。

昨日のこの時点でいうと4日前の高値なので。もちろんこういうところで判定しないとも言い切れないですからね。

着眼点としては合っているので。こういうところでね。これ指標発表だと思うのであんまり信憑性ないんですけど、こういう時間帯のこういう攻防って。

ただこういうところにこうラインを引くのは間違ってはいないです。

こういうところでこういう時間足でトレードしてる人がこういうところでショートを考える…バチンとするかどうかは別ですが考えることは間違ってないです。

で、ショートしてここで損切りになったとしてもそれは正しい。

「損切り=間違い」じゃありませんからね。正しい損切りって言うのがありますから。

逆に間違った利益確定もありますから。利益確定したから正解…じゃないですからね。

損切りしたから間違いじゃないですからね。

私の動画やブログをご覧の方ならそのぐらいわかってると思いますけど。


流れが分かっただけでは稼げない

前回の動画では確かこれも18ページの手法を使ってこの辺でロングしたと。

ロングしてめでたしめでたしと言う話をしたと思うんですけど、その翌日ですね。

抜けたけど抜ける前に大陽線ありますよね。こういうとこに引いてもいいんですけどちょっと止めておきます。

あんまり引くとアレなんで(笑)

一昨日、何故か知らないけど日本の早い時間にこうビョーンとユーロドルが高値を抜けて、アジア時間で取引する人が少なくなって10pipsぐらいの間で行ったり来たりして。

で、欧州時間にアジアの最高値を抜けたと。抜けたけど行って来いになってしまった。

だから私の手法ではここは獲れなかったんじゃないかなと。

で、もう1回その日の高値にトライしたと。しつこいぐらい。

ブレイクして全押ししたにも関わらず再びここまでトライしたので、「あ、上へいきそうだな」って考えると。

元々上ですからね。流れが。

だからと言って、流れが分かったからといってタイミングが合わなければ稼げないんですけど。

現に私もこの日はノートレでしたね。ユーロドルに関しては。

その前の日に撮ってるのでいいかな~って。毎日トレードしなくていいんで。

その代わりドル円の方でこの日は取っていたんで。

あ、取ってないね。ドル円は確か薄利で終わったんだ。

火曜はここでロングしてリミットまで行かないで押してきてしまったので翌日に薄利撤退したんです。もういいや~みたいな。

ここ抜けなかったから「あ、ヤバい」と思って少しでも有利な場所で逃げてやれと思って、こういうもみ合いを利用してちょっとでも利益になったところでピシッと。

その後にもここで…結局その日、アジア時間じゃ抜けなかったですよね。欧州が始まっても抜けなかったんで。

だから欧州の後半で逆張りショートしたと。火曜日は利益出てないですね。


シンプルなので説明も毎回同じになる

で、ユーロドルに戻りますと。

そして昨日か…金曜日じゃなくて昨日。もう週末気分ですね。曜日感覚がないんですよね。

昨日は…アジア時間酷いですね。10pipsもないですよ。8pipsの間でずーっとアジア時間終わって…

これはA02とかを使えるかな。この辺の乱高下が気になりますけど一応引くとしたらこうなりますよね。

なので…もういいですよね。なんか毎日同じこと喋ってる気がするんですけど。

もちろん深く待ったか浅く待ったかによって、さっきも話しましたけど、入れたか入れなかったかが変わってくるので必ずみんなが入れたかどうかわかんないですけど。

浅く待った人はここでロングできたのではないかなと。

簡単ですよね。同じことをひらすら毎日淡々とやるだけで。なので話す側も同じことばっかり言うことになってしまうんですよね。

でもしょうがないですよね。いいんじゃないっすか。毎日毎日言ってること違うよりは。

だから私の教材でも言ってますけど、動画の中でも言ってますけど1個…どれか1個手法を極めるだけで食っていけるんだよと。

もちろん1個だけだったらトレードチャンスは少ないですけどいいじゃないですか。少なくたって。

最終的には3つとか4つぐらいの手法を身に着けた方がそりゃ成績は安定しますけど。


【1つ極めれば食っていける】の真意

なんで「1個を極めれば」って言ってるかというと最初から3つも4つも極めようとすると成長のスピードは遅くなるんですよね。

スポーツとか勉強とかで経験ある…かどうか分からないですけど、なんか1個のことを極めると他のこともなんか応用効きません?

私のブログでも書いてあると思うんですけどレンジでもトレンドでもどっちでもいいので極めると…例えばトレンドの手法を極めるとするじゃないですか。

トレンドを極めるということは自然とレンジ相場を認識できるようになってるはずなんですよね。

トレンド狙うってことはレンジやっちゃいけないってことじゃないですか。

と言うことはレンジも結局見極められなければ…レンジかトレンドかを見極められなければトレンド取れないんですよね。

だからトレンドの手法を極めればレンジも簡単に勝てるようになってくんです。

だったらどっちか1個だけに集中して自分のスキルを磨いた方が早いということですよ。

トレンドやりながらレンジも一緒に欲張ってやろうと極めようとするとどっちつかずになって成長スピードが半減するどころか多分半減以下になると思いますね。


環境の変化に応じて認識を改めるのが【環境認識】

バイアスの正体は脳の省エネ

今回のチャート解説は以上になるんですが1個重要な…ちょっと言っといた方がいいかなってことを思い出したので言います。

先ほど前半でドル円の15分足でチャート解説している時に例えばこういうところでロングポジション…私のようにロングしたとするじゃないですか。

ロングして直近高値まで届かずに押してきてしまっても目線を変えられずにずっと目線を上のまま「ロングだ!ロングだ!抜けろ!抜けろ!」ってお祈りをする人が多いんですよね。

要するに「ポジションを持っていると目線が切り替えられない」っていう人が多いので、その辺の心理的なメカニズムを知っておいた方がいいかなと。

ポジショントークって聞いたことありますよね。バイアスが掛かってるんですよ。

自分がポジションを持っていると所有バイアスっていうのに掛かって「上に行くだろう」とか上に行く理由を探し始めるんですね。

私のブログの中で言うと「聖杯を求める」というカテゴリーの「メンタルを科学する」っていうカテゴリがあってそこに「聖杯を求める」ってあって『FXで勝つために最低限知っておきたい心理学』みたいな仰々しいタイトルになってますけど。

そこにポジショントークとチェリーピッキング…チェリーピッキングっていうのは自分の都合の良い情報だけをピックアップすることを言う経済心理学用語なんですけど。

という記事があって、ポジションを持っていると自分にとって都合のいい情報だけを検索してしまうとか。

だから両方ドル円は上がるだろうっていう意見と下がるだろうという意見が等しくあるのに「上がるだろう」という情報だけを取り入りて「下がるだろう」という方の情報が見えない。

自然とフィルターしてしまうという心理のことを保有バイアスとかチェリーピッキングって言うんですけど。

なのでポジションを持っている時には常に自分がそういう状態になっていないかっていうのはやっぱり客観的に見るクセを付けた方がいいのではないかなと。

ポジション持ってなくても一生懸命時間を掛けて分析して、分析した結果上ってなったから、またもう1回分析し直すのがすごく疲れると。脳ミソが疲れるので面倒くさいっていうのはありますよね。

それが面倒くさいからその結果を…状況がこう言う風に変わっているのに「自分の考えを変えない」ちょっと頭が固くなってると言うか。

柔軟じゃないってことですよね要するに頭の中が。

事実に基づいて…思惑と違ったりとか状況が変わっても自分の考えを変えない人っているじゃないですか。


現実を直視し脳を使い続けられる人だけが勝つ

世の中にも社会の構造が変わってきているのにいつまでも自分のやり方で俺は今まで生きてきたんだ、上手くやってたんだっていう職人気質みたいな…

自分の考えを変えない、社会に適応させようとしない思考停止状態の人たち。

みたいになってしまうとこういうところでいつまでも抜ける抜けるって固執してしまう。

私も最初に4ページのようなチャートパターンになることを想定して…みたいなことを言って。

それがずっとこびりついているとこういうところで撤退せずに…

結局次の日にこの直近高値までいきましたけど持っていたらここの下落を耐えてずっと持ってることができたらここで利益確定できたでしょうけど結果的には。

ただその代わりレンジになるって言う認識は出来なかったんじゃないかなと。

ここでロングしてここでドテンショートしたらその人は素晴らしい。私も頭を下げて教えてくださいって言うぐらいのスキルの持ち主だと思います。

この下落に耐えてね。あのオーバーナイトして更にこの…この辺で建値撤退になっちゃいますよね。この辺でロングしたらね。直前で折り返してきて。

ストップを建値に移動しないでちゃんと俺はリミットに行くまで何もいじらないんだっていう星飛雄馬みたいな強い心を持ってる方はここで利益確定出来たかも知れないですね。

ドテンショートして往復取れたと思います。

勝てば官軍なので私の考えが正しいとか間違ってるとかいうのはないんですがここで言いたいのは古い自分の分析結果に固執して…

研究者とかでもね。自分が長年かけて研究した結果が覆っているのに自分の研究結果を否定するのが怖いから…今までの苦労が報われないのが怖いから固執してしまったり。

でもそこにもう事実は残ってないし意味はないので。


コンコルド効果

サンクコストってやつですよ。経済学っぽく言うとサンクコスト。

もう取り返しのつかない、例えば映画見に行って2000円払ったんだけど凄いクソつまんないと。30分経っても全然面白くならないと。

残りの1時間は意味のない時間になることがもう目に見えてるじゃないですか。無駄に1時間過ごすってわかってるじゃないですか。

でも2000円払ってしまったからここで出てしまうのは勿体ないっていうね。

もう取り返すことができない。もう2000円払ってしまったんだからそこで映画館を出ようが1時間我慢してみようが取り返せないんですよ。

でも今まで注ぎ込んだお金や労力に固執して最後まで映画を見てしまうとかそういうのと同じです。

せっかく一生懸命分析して上となったからできるだけ変えたくないというバイアス。

【コンコルド効果】とかそういう言葉で検索すると出てきますね。

昔コンコルドというマッハ2で飛べる飛行機があったんですけどそれに凄い投資したコンコルドと言う会社があって。

物凄く燃費悪いし全然売れなかったんですね。でも今まで注ぎ込んだ開発費がもったいないから作り続けた…製造・生産を続けて前代未聞のすごい大赤字を出してしまったと。

会社にありがちですよね。日本の家電メーカーとかもそうですよね。

今まで研究開発費が無駄になるから。もう売れないって本当はわかってるのに過去に注ぎ込んでしまった投資額を回収するまでは…

損切りができないのと同じですよね。経営者も損切りできるかできないかで。そういうのできる経営者のいる会社はどんどん伸びますよね。

最近の日本企業はちょっと損切りがヘタクソというか、明らかに業績の悪い部署なのに…

業績の悪い部署を直すことに一生懸命で、凄い業績がいい伸びているところは「現状維持でいい」みたいな真逆の事をやっているところが多くて。

利益が伸びてるところはもっともっと投資を注ぎ込んで利益を倍増させなきゃいけないのに、「利益が出てるから問題ないだろう」といってそこに何もしないで、利益が出ていないところにテコ入れだテコ入れだと言ってすぐお金を注ぎ込んで。

逆なんですよね。利益が出てないところはスパッと切ると。

利益が出ているところにどんどん追加で投資する。アマゾンなんかはそんな感じですかね。難しいですけどね。


ポジション保有中も環境認識は怠れない

トレーダーにも言えることじゃないですかね。含み損を抱えているポジションはさっさと切ると。で、含み益が出てるヤツは伸ばす。

損小利大って言うじゃないですか。そう単純じゃないですけどね。レンジ相場で損小利大って言って利益を伸ばすと言ってもね。

それは環境に適してないことなんで。利益を伸ばすにしても環境に適用…塩梅って言うのがあるので。

バブルとか高度経済成長期みたいな好景気の時にはそれでいいんでしょうけど。レンジじゃないのでいくらでも利益が伸ばせると。

でも平成のこの30年。不景気の時代といわれた平成時代はそんなに。まぁそれでもソフトバンクとかみたいに大きくなった会社ありますけどね。そういう時代でも。

ただ難しいのは常にチャートの解析・分析結果をブラッシュアップしていかなきゃいけないことはいけないんですけど、だからといって大局の目線をあんまりにもしょっちゅう…

大局は大局ですからね。そんな頻繁にコロコロ変わるわけないんですよ。そこが難しいところなんですよね。

コロコロコロコロブラッシュアップしなければいけない部分もあればコロコロコロコロ目線を変えちゃいけない部分もあると。

一見矛盾するような話になりますけど。

ざっくり言うと環境認識は大きな時間足…自分が二種類の時間足を見ているとして大きな時間足の方は切り替える頻度が少なくて、短期足・執行足の方では常に今どういう状況かというのを虎視眈々とというか非常に集中力を使ってアップデートしていくと。

抜けたなーとか。15分と1時間足だったら1時間足に比べて少しその細い部分を見る…当たり前ですよね。時間足が細いんですから。

抜けたっていう事実とか抜けなかったとかいう事実。抜けたけど深く潜ってきたという事実。

だから抜ける前に分析していたことは抜けたことによって事実が変わっているので分析し直さなきゃいけない。

抜けた後に抜けが浅くて深く潜ってきたって時点でまた分析し考え方を変えなければいけない。この連続ですよ。

一度決めたらずっと考え変えなくていいって言ったらそれほど楽なことはなくてみんな勝てるわけですよ。

でもそれができない人が8割9割いるからそれができる人が優位性が高いということですね。

ということで大分長くなってきてしまったので今回はこの辺で終わりにしたいと思います。

また次回お会いしましょう。




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