2025年11月のお知らせ 以下のコンテンツを追加配信しました。
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・戻り売りをする際、その深さを推測して少しでもリスクを下げる方法
・ダウ理論が上手く機能しない相場環境の共通点を理解し、無駄なトレードを削ぎ落す。または、それを利用して稼ぐ
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【お花見】日本三景!松島・天麟院(猫寺)ひとり旅
の続き。
これは2024年4月13日の旅です
9:59am駅前のホテルから天満宮へ行く途中に立派なお寺を発見。
京都の東本願寺を総本山とする真宗大谷派勝光山徳泉寺(しんしゅうおおたにはしょうこうざんとくせんじ)
お邪魔します。
すぐ近くにもお寺、浄土宗正定山願行寺(しょうじょうざんがんぎょうじ)
榴ヶ岡交差点
こんなところに狛犬ちゃん
こんなところに駐車場
簡易トイレが並んでいます
10:06am
中央に3つの石碑ありますが、全て筆塚です。
主祭神が受験の神様である菅原道真公ってことで、勉強道具=筆ってことでしょうか。
咲いてる咲いてる。
木の麓にあるのは庚申社 八幡神社。その右側には句碑が並んでいます。一番左の句碑と社の間に庚申塔があります。この写真だと真っ暗で見えませんが。
左には妙見宮(見づらい)、右には躑躅岡八幡神社と書かれた扁額。躑躅はツツジです。
右の石像が妙見さんなのかな?ちなみに妙見宮はここより少し北へ行ったところへもあります。
マンションだらけ。中央の赤い枠は自動車祓所。
ここにも歌碑・句碑がズラリ
お手水
唐門の扁額には天満宮
撫で牛。鹽竈神社にも全く同じのありました。量産タイプか。
ご由緒
天延2年(974)、山城国(京都)に創建。平将春が陸奥国宇多郡(うだぐん:福島)に勧請。次に宮城県柴田郡川内村に遷座。天文20年(1551)、小俵玉手崎(仙台東照宮の地)に3度目の遷座。
伊達政宗公が仙台城を造営する際、当宮の社木(境内の樹木)を用財とした為、その報賽(ほうさい)として慶長16年(1611)、新たに丹塗りの社殿を造営。
慶安3年(1650)徳川幕府による仙台東照宮建立に際し、その境内地東側に遷座。
寛文7年(1667)7月25日、三代藩主伊達綱宗公により、丹塗りの社殿・唐門を新たに造営。菅原道真公の真筆(直筆の書)奉納、現在の鎮座地である榴ヶ岡に遷座。
拝殿
鈴緒は4本
天明二(1782年)壬寅(みずのえとら)歳六月二十五日
天滿大自在天神
十五萬遍十五萬拝平古壽
仮設テントでおみくじ売ってます。
ヨドコウ物置が納札所になっていますw
拝殿、幣殿、本殿を西側から。
天満宮の神紋は梅ですが、その種類は多数あります。その中で、大聖寺梅鉢(だいしょうじうめばち:別名、瓜実梅鉢(うりざねうめばち))、または加賀梅鉢がこれに近いかな。その梅鉢にも様々なデザインがあって難しいです。
拝殿を東側から。
快晴ですね。
明神鳥居
参道は真南より少し西へ傾いています。
新しい狛犬ちゃんも阿吽の呼吸
次の旅へ行く
【お花見】仙台・榴岡公園ひとり旅
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