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本太氷川神社と大善院ひとり旅
の続き。
これは2024年9月10日の旅です
5:35am川越まで行きます。

6:13am
川越八幡宮到着

西側の石鳥居、赤く塗られています。

西側入口から伸びる裏参道

民部稲荷神社ですが、何故か靖国鳥居になってます。

相撲稲荷とも称され、足腰の健康にご利益があるそうです。でもご祀神は他の稲荷と同じ倉稲魂神(うがのみたまのかみ)。

神紋は左三つ巴

足腰の健康ということで埼玉を代表するプロランナー川内優輝選手の足形記念石が。

夫婦銀杏

どこが夫婦なのかと思ったら、途中で分岐してるんですね。

盥漱(かんそう)
盥(たらい)と漱(うがい)、つまりここで手を洗い口を漱(すす)いで身を清めましょうと。

古来からある感染症対策です。

拝殿へ続く参道は真東、やや北寄りを向いています。石燈籠には八幡宮御寳前(ごほうぜん)の文字が刻まれています。御寳前とは特に重要な神域という意味です。

川越八幡宮は1030年、甲斐守(かいのかみ)源頼信(みなもとのよりのぶ:968-1048)によって創祀されたと伝えられています。
平安時代に於ける甲斐守は、甲斐国の地方官を指します。1029年、清和源氏の源頼信が甲斐守に任命されたことが、源氏と甲斐の関係の始まりとされています。源頼信の弟である源義光は甲斐源氏の祖とされており、武田氏の先祖としても知られています。
鈴緒は三本。注連縄は…これって普通のロープですよね?

厄除桃
お賽銭ポストで隠れていますが、その向こうに若いご神木があります。

イザナギが桃を投げて魔物を追い払って以来、桃は意富加牟豆美命(おおかむづみのみこと)という神様になったとか。

夫婦銀杏の裏にイッヌ。祈 安産と彫られています。

目の神様

何から何まで新しいですね。

菅原神社

こころの小径へ行ってみます。ちなみに虫が多いです。

稲荷神社



川越三峯神社


ぐち聞きさま
これも新しい。聖徳太子だそうです。

ほこりちゃんも前に座って愚痴を聞いて貰ってます。
「いつも石碑のくぼみとかにハメられて大変だよ~」

ここも作ったばかりなのかな。

再会の木
これも植えたてですね。

朝陽が目に染みる。

厄割桃(やくわりもも)

参集殿

境内


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川越熊野神社ひとり旅





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