人見神社ひとり旅



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榛名山ロープウェイと榛名湖ひとり旅

の続き。

これは2023年7月29日の旅です

神社にも駐車場ありますがご覧のように狭いです。


100m下にある広い駐車場はこちら。


人見山の頂上にあるから人見神社。

現在は埋め立て地の影響で東京湾から少し離れているように見えますが、海から良く見える山であり、海上交通に於いて方角を知る目印の役割をしていました。

この付近は製鉄で栄えた地域として知られていますが、それ以前は漁業が盛んで、故にこの山は海上安全の守護神として崇められておりました。

また、この山が獅子の姿に見えることから、獅子山とも呼ばれています。

御由緒


日本武尊が相模から房総へ向かう海上で嵐に遭ったとき、妃の弟橘姫命(おとたちばなひめ)が自ら海中に身を投じ龍神の怒りを解き暴風を鎮めました。

無事、上総へ渡った武尊は獅子山に登り、妃を追慕しつつ海路を「不斗(ふと)見そらし給う」たので「ふとみ」すなわち「人見(ひとみ)山」となったと言われています。

当社は奈良時代以前、孝徳天皇の御代に日向国(ひゅうがのくに:宮崎県)より勧請されました(別当・青蓮寺(せいれんじ)の「妙見縁起」)…と言う説と、大堀(千葉県富津市)に家がまだ2軒しかなかった頃、太右衛門(たえもん)が草刈り中に妙見尊像を発見。もう一人の市右衛門(いちえもん)と相談し、獅子山に祀った「妙見隠し」という伝承も残っています。

940年、平忠常(たいらのただつね)が上総介(かずさのすけ:上総国の国司の次官)として赴任した際、武蔵国より北辰妙見(北辰とは北極星)の神霊を上総・下総各地に勧請し、その中の代表的な一社が当神社。妙見信仰とはインドで発祥した菩薩信仰が、中国で道教の北極星・北斗七星信仰と習合し、仏教の天部の一つとして日本に伝来したもの。天部とは天界に住む者の総称で、例えば大黒天、毘沙門天、弁才天など。

その忠常の祖父、平良文(たいらのよしふみ)は桓武天皇の孫(もしくは曾孫)の高望王(たかもちおう:平高望(たいらのたかもち))の子で、東国へ下って妙見菩薩を祀るなど、代々、妙見信仰の念が篤い人物でした。

※平高望は賜姓皇族(しせいこうぞく:皇族の身分を離れ、臣下の籍に降りた)になっています。

源頼朝も治承(じしょう)四年(1180)、相模石橋山の合戦に敗れ、再起を期して内房の礒根(いそね)伝いを舟で進軍の折、小糸川河口に着岸し、当社に武運長久(ぶうんちょうきゅう)の祈願文を捧げたと伝えられています。

天正19年(1591)には徳川家康より良田五石の朱印の寄贈があり、元禄4年(1691)には当地方の領主、小笠原彦太夫より大刀の献納がありました。小笠原氏は以来、例祭に奉幣参拝を欠かしませんでした。そして寛政9年(1797)、小笠原兵庫と氏子らが浄財をもって春日造の社殿を造営します。

明治に入ると神仏分離の国策を受けて人見神社と称し郷社に列せられ、妙見菩薩は観音堂に祀ることになります。

御開帳された画像をネットで拝見したら、その観音堂には十一面観世音菩薩立像が安置されていました。つい先日の記事、伊香保姫の伝説にも登場していたことを思い出しました。

阿修羅のようなのを想像してましたが、頭の上に11の顔が乗っかっていました。これは本当にマジメに考えたキャラクターなんでしょうか…?失礼ながらギャグマンガ的な発想にしか…


更に調べを進めていたら、当初私が想像していたのがありました!w

ヒンドゥー教の影響下で7世紀頃成立したとされていますが、昔の人だってウケ狙いで面白いこと考えたりイタズラ心があったりしてもおかしくないですよね。それを後世の学者が美化してマジメに分析して意味付けしてるだけで、実は深い意味が無かったり。

源頼朝が這う這うの体で着岸した小糸川の河口が良く見えます。


上流側の景色


内房線の線路と小糸川人見堰


人見神社


本殿


境内社


拝殿を横から


自転車置き場


拝殿斜めから


参道、鳥居は南向き。


また拝殿






観音堂
ここに例の十一面観世音菩薩立像が。


手水舎




下りる階段


神明鳥居


御由緒など。私が冒頭でお話した内容はこれを参考にしています。


納札所
納札(のうさつ)を変換しようとすると、いつも悩殺が先に出てくる。


景色




境内


授与所


裏参道




裏参道側の手水舎


うわっ!口の周りが血だらけだよ!!なに食った!?


まぶしそう


脇に小さな狛犬ちゃんが…


うまそう…


観音堂の脇にあった小さな社


パンフレット風


あと40秒で7:00amだ!


人見浦開發記念碑
發を見ると麻雀やりたくなる。


宮城遥拜(きゅうじょうようはい)標とお手洗い
宮城遥拝とは日本や大東亜共栄圏に於いて皇居(宮城)に向かって敬礼(遥拝、拝礼)する行為。「みやぎ」とは関係ない。


かろうじて富士山が見えます。


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