伊香保神社ひとり旅



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榛名神社ひとり旅

の続き。

これは2023年7月7日の旅です

8:00am
河鹿橋(かじかばし)駐車場


誰もいない今のうちに…

それー!w


群馬県総合スポーツセンター伊香保リンク


伊香保温泉石段街方面
正面に見えるや間合いを上越新幹線が通っています。


モコモコだぁ~!w 榛名山の側火山『雌岳(めだけ)1306m』と『雄岳(おだけ)1340m』、二つ合わせて『二ツ岳(ふたつだけ)』。


それでは神社方面へ行きたいと思います。




縣社伊香保神社


参拝者専用駐車場


天地神明在家身


拝殿横から。


これが365段の石段か。


伊香保とは噴火の激しい榛名山を含む周辺の山々を厳つ峰(いかつほ)と称したことによるとされています。つまり、元は山岳信仰であったと。


その山岳信仰時代、当社は現在の三宮神社(さんのみやじんじゃ:750?創建)がある場所、つまり山の麓の里にあったと言われています。危ないですからね。


また、豪族有馬氏(阿利真公)が祭祀を行い、若伊香保神社のある渋川市有馬に最初は鎮座していた…とも言われています。


現在の温泉街に創建されたのは825年で、江戸時代の頃温泉神社と称し、別当として温泉寺を創建。1873年(明治6年)に社号を伊香保神社に戻します。


現在の主祭神は大己貴命(大国主命)と少彦名命で温泉・医療の神を祭っており、すぐ近くに医王寺薬師堂があります。

高山彦九郎(たかやまひこくろう)腰掛けの石と芭蕉の句碑


インバウンド向けかと思いきや、思いっきり日本語w


手水舎




医王寺薬師堂


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伊香保温泉石段街ひとり旅



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