今度こそ脱サラ!週30時間以上働くと脳が衰え死亡リスクが高まることが判明



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そろそろ真剣に考えないと取り返しがつかなくなる

手遅れになる前に

今回は働き過ぎる人について。

働き過ぎて燃え尽きてうつ病になっちゃう…電通や三菱電機、その子会社で過労自殺した人もその類でしょう。

その原因と対策、つい働き過ぎちゃう人の隠れた才能とそれを活かす方法を科学的根拠に基づいてご紹介します。

  • 昔はバリバリ働いてたんだけど…
  • 最初の頃は仕事が楽しかったなぁ…
  • 入社当初はやる気もあった…
  • 資格取ろう!昇進しよう!って言うモチベーションもあった…
でも急にそう言うのが無くなっちゃう。急に会社に行きたくなくなる…

  • あれって何で起きるの?
  • どうして急にそうなるの?
  • そもそも働き過ぎちゃう原因って?
そんな話です。手遅れになる前に是非お読みください。


あなたは働き過ぎ?ここでチェック

ひとくちに「働き過ぎ」と言っても、ではどれぐらいから働き過ぎになるのでしょう?

仕事の内容や立場によって感じ方は様々だと思いますが、労働基準法によると「1日8時間まで」と定義されています。

つまりそれを超えると働き過ぎになると。

週休2日なら週40時間を超えてくると「働き過ぎ」になると。

恐らく日本のサラリーマン、ビジネスマンはこの数字を見て
  • 少なっ!
  • それじゃ仕事終わらないよ
  • そうしたいのは山々だけど…
と、思っている方が殆どだと思います。特にマジメな方は。


30時間以上働くとバカになり死ぬ確率が上がる

しかし労働時間に関する様々な研究が示唆しているのは週30時間以下です。

週40時間、1日8時間でも長すぎると。

研究では週30時間以上働くと
  • 頭が悪くなる(IQ低下)
  • 認知機能が下がる
  • 脳の機能が下がる
  • 死亡リスクが上がる
などが確認されています。

サラリーマンの方に思い出して欲しいのですが…
1日8時間会社に居たとして、本当に集中して成果に繋がるようなことをしてるのって時間にしてどれぐらいですか?
8時間ずっと集中して仕事してるって訳ではありませんよね?

正味2~3時間では無いかと。長い人でも数時間。

それ以外の時間は他のことを考えながら惰性で仕事したり…中にはサボる人もいるでしょうw

研究でも週30時間以上働くと脳の処理機能が落ちてくるのでそれ以上働いても意味がないってことが分かっています。

効率が極端に悪くなるから休んだ方がいいってことです。

顧客対応とかで「待機するのが仕事」って場合は休んでるのと同じなので何時間会社に居ても大丈夫だと思いますが、待機中にバリバリ仕事をしているのであれば30時間を超えた辺りから効率悪くなります。


労働時間が長い=エライ…一体いつの話ですか?

私は上に立つ人間として誰よりも働かなくてはならない。誰よりも早く来て誰よりも遅く帰る…
みたいな時代錯誤してる経営者がいますけど、上に立つ人間ほど労働時間を短くすべきなんです。

だって…上司が働いてるのに帰れます?

自分より早く来てる人間がまだ残ってるのに帰れます?

実際には帰るとしても帰り辛いですよね。特に日本人ってそう言うの気にしますし。

「あいつもう帰ったのか」

みたいに言う人いるじゃないですか。言わなくてもそういう雰囲気出す人いるじゃないですか。底辺企業とか特に。

黙って自分の仕事だけやってればいいのに、

「誰が何時に出社した&帰った」

ってことばかり気にする人。そう言う人に限って
え、そんな長時間働いてるのにその程度のアウトプットなんですか?
みたいな。朝早く来ることだけが自慢な人。

才能が無いから夜遅くまで残業することで頑張ってるアピールする人もいますし。

こんな感じで成果を見ず勤務時間だけで判断する人ばかりの職場ってどう思います?

そんな雰囲気の職場がいい仕事すると思います?

そういう雰囲気の職場こそ、フロアの偉い人達は積極的に早く帰るべきなんです。

上が率先して勤務時間を縮小するよう努めるべきなんです。

ここを分かってない経営者・管理職が多い。分かっていても出来なければ同じですよ。

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本当は遊んで暮らせる時代

時間給じゃないのに働き過ぎちゃうのは何故?

どうしてそうなってしまうのか?

経営者やそれに近い立場、例えば管理職なんかは時間給じゃなく裁量に任されているので勤務時間も自由。

そんな立場の人がどうして遅くまで残ってガリガリ働いてしまうのか?

オーバーワークが減らない理由はどこにあるのか?
  • 客がムチャぶりしてくる
  • 仕事の効率悪い
  • 上司・部下がアホ
  • 無駄な書類仕事が多い
  • 手続きが多い
って感じで「効率悪いだけなんじゃないの?」って言われることが多く、まぁそれは当たり前なんですが…

今回の研究ではもっと人間の本質に迫る「原因」を追究しています。

効率が悪い…

確かにそうかも知れませんが、効率が良くなったら良くなったで依頼が増えたり空いた時間で別の仕事を任されたり…

結局楽になりませんよね

OA(Office Automation)とか言って事務作業が自動化・効率化されたにも関わらず仕事が減ってないじゃないですか。

今までは手作業だったところが機械やコンピュータの導入で、より早く・より正確に出来るようになったのにどうして人間が残業してるのでしょう?

入力したら後はコンピュータにお任せなんじゃなかったんですか?w

生産性が上がってるのに何故勤務時間が減らないのでしょう?

農家なんかは機械の登場で今まで100人でやってたことを1人で出来るようになったと言います。

つまり残りの99人は遊んでても今までと同じ収穫が期待できるって事。

遊んでても食える時代の筈なんです。


ケインズ経済学の罠

それと同じことがオフィスではどうして起こらないのでしょう?

こんなに色々なことが進歩した令和でも「人手不足」と言われ売り手市場になっています。

過労死や自殺する人までいます。

そこまでして働く理由は何なのか?

ちなみにOAという言葉が流行ったのは1980年代…昭和ですよw

かの経済学者ケインズは
2030年には人々の労働時間が週15時間になる。21世紀最大の課題は余暇だ
って言ってましたがそうなりそうですか?1日3時間労働ってことですよ?

まぁ私個人は1日3時間どころか週3時間も働いてませんが…

そもそも『働く』の意味が生活費目的のリーマンとは違いますし。

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働き過ぎはこんなに危険!死亡リスクさえ高める

働き過ぎには頭脳労働者が多かった

気を取り直して。今回の研究は500人のサラリーマンを対象にしたものです。

労働時間や仕事に対するモチベーションなどをヒアリングし、働き過ぎる人の共通点・特徴・性格を洗い出そうと言うもの。

まず初めに働き過ぎには知識労働者の割合が多いことが分かりました。

更に言うと知識労働者で不安感が強い人

頭を使う仕事をしていて、且つ不安を感じやすい人は働き過ぎる傾向にあったと。

頭を使う仕事…つまりホワイトカラーですね。

その中でも成果や価値を評価し難い仕事をしている人。

例えばコンサルや企画など。

マーケティング用語でインタンジビリティ(intangibility)と呼ばれているのですが、例えばブログを書く人なら
今月は100記事書いた!
のように数字で自分の成果を客観的に確認できますよね。

大工さんなら
分譲住宅10棟を作り終わった!
って言う達成感と言うか区切りのようなものがあると思います。


働き過ぎの原因はここにあった

知識労働の人は作ったものが目に見えにくいことが多く、故に

「完成した!」
「よく働いたなぁ!」

という達成感が生まれにくい。

だから働いても働いても満足できず

「もっと働かないと…」
「もっとやらないと認めて貰えない…」
「ここままだといつか食えなくなるかも…」

のように不安が蓄積し、結果、働き過ぎになってしまうと。


死亡リスクを減らすために

だからもし自分がそう言う「目に見えにくい物」を仕事にしている場合、可能な限りそれらを見える化する必要があります。

そうすることで達成感が生まれやすくなり仕事に対する満足感・幸福度も上がり、長時間労働によるパフォーマンスの低下を防ぐことが出来る…

そして更に死亡リスクをも減らすことができる…まさにいいこと尽くめですね。やらない理由が無い。

見える化するための基準は何でもいいんですが注意点があります。

例えばアイデアを生む系の仕事なら

「今日は10個のアイデアを出した」

のように自分でコントロール出来る基準にした方がいいです。そうしないと

「今日は1個しかアイデアが採用されなかった…」

のようになり焦ってしまうからです。


やっちゃダメな目標設定

このように他人が審査・判断するものを基準にしてしまうと努力だけでは達成できないことが多くなり、運よく達成したとしてもそれが今後も続くとは限らないため

「もっとアイデアを溜めておかないと…」

と、出口の無いトンネルを走り続けることになります。

こんな状態でいいアイデアが生まれるわけありませんよね。

また、見える化する上で非常に分かり易いのでついやってしまいがちなのが

「いくら稼いだか」

です。

これを基準に仕事をするとモチベーションやモラルが低下することが分かっています。

なので収益計算は極力しないようにしましょう。

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ブラック企業はみんな知ってる 従業員を奴隷にする手法

従業員を不安にさせる職場環境とは

コンサルや企画などの上級職以外でもインタンジビリティは十分起こり得ます。

例えば会社や上司の評価基準や指示が不透明な場合。
  • 上司が何を基準に部下を評価してるのか不透明
  • 会社の昇進システムがよく分からない…
  • 仕事を任されたけどどこまでやればいいのか分からない
  • 資料を作れって言われたけど目的が分からないのでどこまで作り込めばいいのか分からない
職場にもいませんか?

ちゃんと指示しないくせに裁量でやると文句言う上司とか。

目的や使われ方も教えず、ただ「情報収集しとけ」って言われてもどこまでやっていいか分からないじゃないですか。

つまり終わりの無い仕事。全ての可能性を考慮したら集めても集めても

「足りないかも知れない…もっと集めなくちゃ」

ってなりますよね。

こう言う指示ばかりしてくる会社・上司の下にいると働き過ぎることになり、結果、認知能力が下がり仕事の効率が落ち、挙句の果てには死亡リスクが上がると。

うつ病なんかにもなりやすくなりますし、最悪の場合、どこかの企業よろしく過労自殺してしまうケースも。


社畜はこうやって作られる

「働き方改革!働き過ぎを防ごう!過労死を防ごう!」

みたいなことを謳っている企業や行政はこのような不安感のケアやインタンジビリティを無くす提案をしてあげればいい訳で…

ところがこれをわざと隠して従業員に達成感を味わわせないようにしている企業が存在します。

従業員の業務実績を数値化したり見える化することを阻止してくる、いわゆるブラック企業が。

何故そんなことをするのか?

不安を抱えているオーバーワーカーは生産性が非常に高いことを知っているんですね。

達成感が生まれるとそこで一旦手が止まってしまうと思っているのでそれをさせまいとする訳です。

ここまでお読み頂いた方はお気付きですよね。

そう、不安を抱えている人は燃え尽きるまで「働き続けてくれる」んです。

ヘタしたら文字通り死ぬまで働くんです。それが過労死・過労自殺。

だから企業にとっては都合がいいんです。

馬車馬のように働いてくれるから。


奴隷を使い捨てる方法

そう言う人のモチベーションは本当に凄くて、周囲から見ても「超できる人」に見えます。

でも内心では凄く不安を感じてるんです。だから命を削ってでも頑張れちゃう。

で、ある日突然燃え尽きてうつ病になったり急に来なくなったりすると。

そこで企業は何をするかと言うと

産業医を呼んで「業務継続不可」のお墨付きを与えクビにする

と。

正社員の場合、正当な理由がないと裁判沙汰になったりするので切り札である【産業医】を利用します。

「医師の指示に従っただけ」という大義名分を得るために。

産業医は会社からお金を貰っている企業の犬ですので社員がどうなろうと知ったことではありません。

病院で勤務している医師のような使命感などこれっぽっちもありません。

カネのためだけに動きます。だから普通に忖度します。

「会社としてはこいつをクビにしたいんだな」

と思えばそうなるような診断をします。

使い捨ての駒のような扱いですが、実際そう言う企業は数多存在します。

会社も利益を追求しなければなりませんのである程度は仕方が無いのですが、往々にしてそう言う企業は潰れます。

社員を大切にしない会社に良い人材は集まりませんからね。

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実は高い才能を持つ奴隷

社畜が成功しやすいビジネス

つい働き過ぎちゃうって人にはその不安感を利用して起業することを個人的にはオススメしたいです。

何故なら先程もお話ししたように、そう言う人はポテンシャルが非常に高いため。

一般企業なんかで飼い殺されているのは非常に勿体ないと思うんです。

自分でビジネスを始めれば全て裁量で出来る上、上司に文句言われることも無い。

最高じゃないですか?

「どこまでやればいいんですか?」

なんてお伺いを立てる必要もない。全て自分で決めて良い訳ですから。

自分で始めたビジネスなら目的や目標は明確になってる筈ですし、だったら「どこまでやればいいか?」も明らかですよね。

その代わり何が起きても全て自己責任。

でもその方が気楽じゃないですか?

失敗したら上司や会社に迷惑かける…何を言われるか分からない…そんな心配しなくて済みますし。


会社を辞めて革命を起こそう!

先程も言いましたが、不安になりやすい人は「失敗したら全て自己責任」と言うプレッシャーをフル活用出来るんです。

後はそのビジネスの成果をコントロール可能な数字で見える化するだけ。

元々モチベーションや能力は高い訳ですから、それで成功しない方がおかしい。

会社で上司のプレッシャーに晒されながら働き過ぎになると病気になりますが、自分で始めたビジネスだと働くことが趣味みたいになって幸せになれます

「働いてる」って感覚がそもそもないので、もしかしたら40時間を超えてもパフォーマンスが落ちないかも知れません。

死亡リスクも上がらないかも知れません。

だから

会社で働き過ぎになってる人には独立起業をお勧め

しています。

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仕事が趣味です!を自称するのは危険信号

なんのアピールなの?

オーバーワーカーの特徴についてもう少しお話しします。

サラリーマンと話をしていると、どう見てもその仕事に向いてないのに…
  • 俺、今の仕事が好きなんで
  • 宝くじに当たったとしても今の仕事は続けるかな
  • 仕事は趣味みたいなもんです
って言う人が居ます。聞いてもいないのに。

ちょっと想像して欲しいんですが、もし本当にそうならイチイチそれを周りにアピールします?

  • 宝くじに当たったとしても釣りを続けるぜ
  • 俺は映画が趣味です!年100本観ます!
  • どんなに忙しくても毎週ゴルフ行くんだ
  • ノーゲーム、ノーライフ
のように自分の趣味をそんなに言いふらしたいですか?

まぁたまにそう言う自己顕示欲のカタマリみたいな人いますけど…

「おまえの趣味なんか聞いて無いし興味ない」みたいなw


底辺職がベンツでメッキしたがるのと同じ

本当に仕事が三度のメシより好きで趣味だと思ってるなら黙って勝手にやるんです。

趣味だったらお金を払ってでもやります。周囲から

「仕事のし過ぎ!それ以上やらない方がいいよ!」

と言われたって隠れてやります。本当に好きなら。

「ゲームやり過ぎ!そろそろやめなさい!」

って怒られても隠れてコソコソ続けますよね?w そこで

「これは俺の趣味だから!」

ってわざわざアピールしないですよね?

つまりですね

「仕事が趣味!」

を自称してる人って実は不安なんですよ。周囲から

「大変ですね」

って言われてそれを認めちゃうと

「え?俺って不幸なの?人生を満喫してないの?」

ってなっちゃう。だから必死に

「いやいや大変じゃないし。好きでやってるし。趣味だし」

ってアピールし、それを周囲に認めさせようとする。

これは周囲から同情されないための、可哀想って思われないための予防線なんです。

弱い犬は吠えることで周囲を威嚇し攻撃されないよう自己防衛しますよね?

派手な格好したりイカツイ自動車に乗るのも周囲に舐められないための自己防衛。

本当に自信がある人はローンを組んだり中古車に手を出したりしてまで見栄を張ろうとはしません。

それと同じ心理で

「俺は人生楽しんでる!リア充してる!」

って周囲に認めさせることで自分の身(メンタル)を守っているのです。


自称仕事が趣味な人は自己批判能力が高い

また、こういう人は自己批判能力が無駄に高い。

だから凹むときは徹底的に深~く凹んじゃうんです。

働き過ぎが原因で燃え尽きたり身体を壊したり生産性が落ちたりすると

「はぁ~…俺ってなんでこんなにダメなんだろう…」

って自責の念に駆られちゃう。

でも困ったことに同情されるのがイヤだから

「いつも通りバリバリ働いてますけど何か?いや~仕事って楽しいなぁ!」

って強がっちゃう。だから誰にも相談できない。

そうやってどんどん追い詰められてメンタルが崩壊していくと。


完璧主義が潜在能力を殺している

あと完璧主義になり過ぎて行動できない人。

凄いポテンシャル持ってるんだけどプレッシャーに弱く、

「完璧に出来る保証が無いからやめておこう…」

のように自分の能力を殺しちゃう人。

これ凄く勿体ないですよね。

このようにプレッシャーに弱い人は自分が「完璧主義になってないか?」を確認すべきです。


心のブレーキの外し方

こう言うタイプの人は、あるがままの自分を受け入れる【セルフコンパッション】を意識的に取り入れることで飛躍することが多いです。

元々の能力は高いので、このブレーキを外すだけであとは勝手に成功します。

またこのセルフコンパッションによって自己批判が減り、先延ばしもしなくなる(言い訳をしなくなる)ってことも分かっています。

これをやらないといつまでも
完璧にやらなくちゃ!
でも今の自分にはそれを完璧にこなすことは出来ない!
だから自分がそれを完璧に出来る状態になるまで行動しない!
って感じで先延ばしし続けることになります。

能力が高いのに行動しない人が多いのはこう言うことなんです。

要はリスクが取れないんですね。保守的でリスクを極端に恐れる。

自分が出来ることにしか挑戦しない(出来ることが分かってたら挑戦とは言わないか?w)。

だから成長しない。潜在能力はあるけどそれを活かす能力がない。

心当たりのある方は是非セルフコンパッションを身に着けてみてください。

人生が変わりますよ!




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