2024年11月のお知らせ
『同じチャートパターンでも優位性の強度が全く違う!強さの測定方法と考え方/ちゃんと理解してますか?意外と奥が深いダウ理論とトレンド転換』を配信しましたのでご確認お願いします。
FXで旅費を稼ぎながら全国を旅するトレーダーの手法
Contents
専業トレーダーがおすすめする海外口座はこれ1択!
スキャルピングしても敵視されない
当然のことながらスキャルピングOKの業者さんです(^^)
リアル口座の種類は4つあります。
小さくて見えないな…
MT4やMT5を使った自動売買も可能
取引プラットフォーム(MT5 or MT4)を選択する場所があります。
MT5は高機能だけどあまり普及してないわ。普通にトレードするだけならMT4でも十分。
私のEA(自動売買プログラム)はMT4で作成されているので、使用する予定のある方はMT4を選択してください。
1000通貨とかでお小遣い稼ぎする程度であれば国内業者のノミ行為や口座凍結とは無縁なので海外じゃなくても問題ないわ。
FXで旅費を稼ぎながら全国を旅するトレーダーの手法
30以上の海外口座を開設した私がこの業者に落ち着いた理由
スプレッドや手数料の安さだけで決めると失敗する
私が最終的にこの口座で落ち着いた経緯でもお話ししましょうか。
え~、短めに頼むぞ?
実はFXを始めたばかりの早い時期にここの口座を開設しました。
なんで使い続けなかったんだ?
目先の利益やスプレッド、手数料等、表面的な部分ばかりに目を奪われ…色々な口座に浮気してしまったのです。
初心者トレーダーあるあるだな。
そんなこんなで5年近くふらふらし、結局ここに戻って来たと。
おかえりなさい。
戻って来てから既に5年以上経過してますが現在はこの口座で全ての取引をしています。
なかなか納得いくFX業者が見付からない…
浮気してきた口座は…FxPro, Pepperstone, ThinkForex, Alpari UK, OANDA, FXDD, IFC Markets…
も、もうそれぐらいでいいぞ…
もう10年近く前なので今すぐ思い出せたのはこれだけですが、実際には30以上の海外口座でトレードしてきました。
酷いときは月に2つぐらいのペースで口座開設していたわね。
中には2~3回トレードしただけで資金を引き上げた口座もある。
節操がないな…なんでそんなことに?
資金を引き上げた理由で1番多かったのは「隠れコスト」です。
新しい業者にはやはりそれなりのリスクがあった
2番目に多かったのは、売りにしているハズの部分が事実と乖離していると言う、いわゆるペテン系ね。
ずるい。やり方が汚い。損した気分。コストを正直に公開しないところは信用できない(゚Д゚)!
気持ちは分かるが、あまり興奮するなよ…
そんな会社に大事なおカネを預けたくないし一緒にビジネスもしたくない(゚Д゚)!
FXで旅費を稼ぎながら全国を旅するトレーダーの手法
顧客満足度の低い証券会社は生き残れない
口座凍結される前にこっちの方から願い下げ
結構そう言うところにこだわるわよね。
トレードは非常に神経を使うビジネスです。
まぁな。
だからなんかモヤモヤしたモノを抱えたままでは最高のパフォーマンスを発揮出来ない。
余計なところに神経使わずトレードだけに集中したいものね。
そう。なので「どんなビジネスをするか?」と同じぐらい「誰とビジネスをするか?」が大事。
どんなに優れたビジネスモデルもパートナーを信用出来なければ上手くいかないしね。
その辺を意識しないと目先の小さなコスト差に目を奪われて目が曇ってしまうのよね。
目先の小さなコスト
負け組はすぐ目先の利益に飛びつく。利益確定が早いのもソレ。
5%の勝ち組に入るためには、トータルで得する方を選択できるようにならなければならない。
5%の勝ち組に入るためには、トータルで得する方を選択できるようにならなければならない。
隠れコストとは
- スリッページ スプレッドが異常に狭い業者にありがち。0.3pipsと言っても、1.7pips滑ったら2.0pipと同じ。ロットが大きくなればなるほど滑る。少額のうちは滑らなくても、100万通貨とかになってくると急に酷くなる業者も。
- スプレッド 普段のスプレッドは狭いけど、誰も注目していないような経済指標(ヤフーファイナンスの重要度★1つとか)をトリガーにスプレッド10.0pipsとかインターバンク直結では絶対有り得ないようなことが起こる。雇用統計に至っては20.0pipsとか(笑) そこで殆どのポジションが決済されてしまう。
- サーバが貧弱 故意に何かをしていなくても、サーバが貧弱だったりネットワークがしょぼかったりすると注文が思った通りに入りません。特に海外口座では物理的な距離の関係もあるため通信速度は軽視できません。
故意に操作しているとしか思えない。某国内業者の社長さんが「まぁ、実際色々やってる」って漏らしてたし(汗)
毎日がフランショック!みたいな業者。
最初は色々試して、ダメなやつから淘汰していく
こう言ったことを色々な口座で身をもって体験するうち、アレでもないコレでもないと消去して行った先に残ったのがこの業者だった…と言うことね。
長い道のりだったな。
口座を選ぶときは「スプレッド」とか「レバレッジ」のようにどれか1つの項目だけで比較・判断しちゃダメってこと。
サーバやネットワークの品質、指標時の値動き、約定拒否や口座凍結、裏で何かやってないか?などのトータルバランスが重要ってことね。
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