2025年12月のお知らせ 以下のコンテンツを追加配信しました。
・ポンドドル振り返りと現在の相場環境
・ルールを守り過ぎないことの大切さ
・水平線が重なっている場合の対処方法
・何のために環境認識するのか?その本質
・オシレーター系インジケーターが活躍する相場環境
・ポンドドル振り返りと現在の相場環境
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・水平線が重なっている場合の対処方法
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雑談なし!FXに人生の全てを賭けるぐらい気合いの入ったトレーダーへ向けた【ガチのFX手法】をマジメに本気で惜しみなくお伝えする専業トレーダーによるセミナー ※ブログやYouTubeで表面的・基本的なことを学んでから受講して下さい。
メリット
- 感情に左右されない エントリーやエグジットで悩んだり迷ったりしない。裁量トレードの場合、ルールを決めていたとしても「う~ん?これはどっちかな?」と微妙な場合があって悩むことがあるが、自動売買にはそれが無い。
- チャンスを逃さない 24時間ルールに従って取引してくれるのでチャンスを逃すことが無い。
- テストが簡単 10年のような長期の過去検証(バックテスト)も一瞬で行うことが出来る。
- ストレスが少ない チャートに張り付かなくていいので楽。裁量に比べストレスが少ない。結果、負けて感情的になってリベンジトレードだ!のように次のトレードに影響したりしない。
裁量ではFT2(フォレックステスター2)などを使って過去検証を行うと思いますが時間が掛かりますよね。EAならMT5やMT4を使って一瞬で終わらせることが出来るので、色々な手法を試してみたい場合は強力です。
デメリット
- 電気代などのコスト デバイスを常に起動しておかなければならない。PCを点けっぱなしにするかVPSを契約する必要がある。
- 融通が利かない Wボトムひとつとってもプログラムの場合は厳密に定義する必要がある。
- 相場観が身に付かない 投資信託など他人にお金を預けて運用して貰うのと同じで、自分の相場観やトレードスキルが上がりにくい。
- 〇〇ショック 指標発表や要人発言などで想定外の値動きをしてもお構いなしにトレードしてしまう。
但しMT4は高スペックを要求されないので、自動売買用に小さなノートPCを用意すれば問題ない。モニタは閉じていてもアプリは動くので消費電力も気にならない。
EAを運用するスキルは多少上がるかも知れないが、例えば6回目の講義でお話した半自動売買のような手法でパフォーマンスを上げるには相場観が要求されるので、その場合は自動売買一辺倒だと問題が生じる。
日時が分かっている指標なら手動で停止するか、予めプログラムに組み込んでおくことでその時間帯を避けてトレードさせることが出来る。
戦争や紛争、為替介入など事前予想が極めて難しい場合はどうしようもないが、それは裁量トレードでも同じなので自動売買特有のデメリットとはならない。
私の開発したEAのコンセプトと運用ポリシー
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