




2025年4月のお知らせ
『ポンドドル予想的中!1pipの価値の違い。価格帯レシオの考え方をFXに取り込んで優位性を上げる』を配信しましたのでご確認お願いします。
FXで旅費を稼ぎながら全国を旅するトレーダーの手法
著作権について本ページの写真は著作物ですが、出典を明記することで許諾なくご利用することが出来ます。ご利用の際には本ページのURL、又はリンクを誰が見ても分かるよう明記してください。加工して利用する場合も同じです。著作権侵害にご注意ください。
遠見岬(とみさき)神社ひとり旅
の続き。
これは2023年3月30日の旅です
10:58am
24時間無料の駐車場
前回の遠見岬神社から車で数分、歩いて20分の場所です。

桜はかろうじて残っています。

公園入口

周辺情報と園内マップ

旧遠見岬神社 海の鳥居
稲荷神社系の台輪鳥居ですね。赤く塗られていたようですが、見事に色落ちしてます。あそこまでドローン飛ばそうか迷いましたが風が強く勇気が出ませんでした。これは望遠で撮影したものです。鳥居は真南を向いてます。太陽信仰ですね。

頭上から周辺を撮影。

勝浦灯台(八幡岬ひらめきヶ丘)

公園の様子
駐車場の真下にある四角いエリアに私がいます。

岬の先端
右側(東)にテトラポットたくさん。

お手洗いは大きくて立派です。

菜の花

遊具

忠霊塔と東屋

岬の先端は高台にあるので、自然散策路を上ります。

3分で着きました。

八幡お万の布ざらし像

徳川家康の側室で御三家のうち紀州の頼宣(よりのぶ)と水戸の頼房の母親である養珠(ようじゅ)夫人「お万の方」は天正5年(1577年)勝浦城主正木頼忠の姫君として生まれた。

14歳のとき勝浦城が落城。その際、幼弟と母を連れ八幡岬の東にある約40mの断崖に白布を垂らし海に下り、小船で館山方面へ逃れた…
種姫(里見義弘の妹)と共に伏姫(南総里見八犬伝)のモデルでは?とウワサされている。
勝浦灯台

ズームアップ!

地層って癒されるなぁ…(へん?)

岩に筋が沢山入ってますが古代文明の遺跡とかではないですよね。自然に出来た跡ですよね。

帰りは別のルートで…と歩いていたら勝浦城址が。

護国神社系の靖国鳥居ですね。

新しそうな建物だな。

扁額には八幡宮と書かれています。これが拝殿なのかな?

ってことは、すぐ後ろにあるこれが本殿?

次の旅へ行く
【お花見】官軍塚の桜ひとり旅~米国汽船ハーマン号遭難者公園墓地





FXで旅費を稼ぎながら全国を旅するトレーダーの手法