富岡製糸場ひとり旅

       

妙義神社ひとり旅

の続き。

これは2023年7月5日の旅です

10:10am
市営宮本町駐車場




宮本町まちなか交流館


宮本町通り


まちなか観光物産館


宮本町通りと城町通りの交差点。それにしても電線が凄い…


城町通り南広場


射的


見えてきた！


目の前にも駐車場あり〼


世界遺産 国宝 重要文化財 史跡 旧富岡製糸場


行ってきま～す！


毎度おなじみのレンガ造りですね。




富岡シルクのお土産売ってます。




韓国人だらけです。


国宝 富岡製糸場 西置繭所


富岡製糸場 社宅群


ブリュナエンジン（復元機）動態展示施設


国宝 富岡製糸場 西置繭所（にしおきまゆじょ）の中に入りました。








外の通路から鉄水溜と煙突が見えます。


煉瓦には所々にこのような刻印があります。職人が「これ俺がやった」と主張しているようです。


鉄水溜




この日に行ったよ！の証拠写真


職場が近くて便利！




当時の自販機！な訳ない。






次は繰糸所（そうしじょ）へ行きます。


最新型だそうなので楽しみです！


おぉ～！！


これは凄い！


最新型だ！！




当時の絹糸が絡まったままです！！


ひゃっはー！！


ふぅ…外に出ました。奥に見えるのはお寺（蓮照寺）、右のプレハブは診療所。


広い所に出ました。右のプレハブは首長館（ブリュナ館）




ポール・ブリュナ（Paul Brunat、1840年6月30日 – 1908年5月7日）はフランス人の生糸技術者。


お雇い外国人として富岡製糸場の設立に携わり 計画、建設、操業の全て関わります。


世界遺産登録記念碑（富岡製糸場と絹産業遺産群）


寄宿舎


おみやげの繭




作り方


かるた


富岡製糸場を出ました。

旧韮塚製糸場の井戸


旧韮塚製糸場

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