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・2回目の為替介入がいつ、どれぐらいの規模で行われるのか推測しました
・場所(レート)によって値幅・ボラティリティが変わる件について
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白華山慈雲寺でお花見しながら仏教のカテゴリーや禅宗とそれ以外の違いを学ぶひとり旅
の続き。
これは2025年4月16日の旅です
前回の白華山慈雲寺から諏訪大社下社春宮へ行く途中、遥か遠くですが岡谷駅前のララオカヤが見えました。こちらは諏訪湖。
ヘアピンカーブを下りず、近くの細い参道から…
入ったら社務所がありました。
社務所隣にある、ここが正面の参道ですね。真南を向いています。
正面から入り直すため、一旦出ます。
手水舎です。
はい、正面鳥居。
では改めて失礼して…
立派な注連縄!しかしもう騙されません。
秋宮と同じで、これは拝殿ではなく神楽殿なんですよね?
注連縄は秋宮と同じ形状ですが、サイズが小さいです。
結びの杉
境内社
左の若宮社の御祭神は建御名方神と八坂刀売神の御子神13柱。右の上諏訪社の御祭神は建御名方神。ここ春宮の主祭神である八坂刀売神だけでなく、夫の建御名方神も一緒にお参りしたい場合、上社まで行かなくてもここでお参りできるよと。つまり出張所ですね。
弊拝殿の端に御柱があります。
そしてこちらが安永9年(1780)に諏訪の職人集団である大隅流の棟梁・柴宮長左衛門(ちょうざえもん)が手掛けた弊拝殿!
秋宮と同じで注連縄はありません。主祭神は八坂刀売神。
同時期にライバルである立川(たてかわ)流が下社秋宮の拝殿を建てており、彫刻などを競い合っていたそうです。
懸魚を破風板に固定・補強するための装飾金具(懸魚金物/眉金具)は上社ソックリですが…
拡大して確認したところ神紋の梶の根の本数がちゃんと違いました。上社は4本、ここ下社は5本。
あれ!?鬼板の神紋の根が4本しかない!間違えてハメちゃったのか?それとも、誰も気付かないと思って上社で余ったやつを使ったか!?
あ!棟飾りの神紋まで4本に!ここまで重なると、これはミスじゃなく意図的でしょ?どういうこと!?
諏訪大社は上社(本宮・前宮)と下社(秋宮・春宮)を合わせてひとつの諏訪大社。下社春宮の幣拝殿を建てる際、諏訪大社全体の筆頭である上社の御祭神(建御名方神)に対する敬意を表すため、天に近い部分に上社の神紋を配置したと言われています。
社寺建築の世界では、建物は完成した瞬間から崩壊(衰退)が始まる…という思想があり、魔除けや建物の長寿を願ってあえて1箇所だけ仕様を変えたり、未完成の部分を作ったりする技法(忌み、職人の遊び心)が使われます。全てを下社仕様(5本足)に統一せず、目立つ鬼板にあえて上社仕様(4本足)を混ぜることで建物の完璧さを崩し、災いから守る意図があったのではないかとも考えられています。
そうだったのか!
御神鏡
右の建物は筒粥神事を行うための筒粥殿。
筒粥神事とは囲炉裏の大釜に米や小豆を詰めた長さ約18cmの葦筒44本を入れ、神職たちが夜を徹して一晩中炊き上げます。
翌15日の早朝、葦筒を一本ずつ割り、中に詰まった粥の量や状態によって43種類の農作物の作柄と、その年の世相を占います。
この占いは驚くほどよく当たると古くから言われており、神占正に誤りなし(しんせんまさにあやまりなし)として下社の七不思議の一つに数えられています。
子安社
御祭神は新潟県糸魚川市周辺(高志国・ヒスイ王国)の高貴な姫神様であり、出雲大社の主祭神である大国主神の奥さんであり、建御名方神のお母さんである高志沼河姫命(こしぬなかわひめのみこと)。非常に聡明で美しい女神とされ、子育て・安産の守護神として建御名方神を陰から支えています。
ここに奉納されている底なし柄杓には、赤ちゃんが産道をスムーズに通り抜けられます様に…との願いが込められています。つまり安産。
ふぅ…なんか色々勉強になったな。
献燈の神紋は…
5本です。良かったw
御頭祭で見た薙鎌の形をした翡翠と黒曜石のお守りを買いました。
殿様でも馬を降りる場所、下馬橋(げばばし)。
室町時代の天正6年(1578)の造宮帳(ぞうぐうちょう)に記載があり、1730年代に修築された諏訪四社の中でも最も古い建築物とされています。
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